捨てるさびしさ

連休を利用して帰省し、実家の片付けをやってきました。
亡母の服やら、入院中でもはや着ることもなさそうな父の衣類やら、一切合切を袋に詰めて、処分することにしました。
家のあちこちから、懐かしいものやら思いもよらぬものやらが出てきて、感慨にふけること、しばし。
例えば、
中学時代の答案用紙、とか、修学旅行の説明パンフ、やら。
取っておきたい気持ち半分、持っていてどうする?という気持ち半分、
悩んだ末に、えいやっと、処分することにしました。
処分してから、やっぱり、「ああ、取っておけばよかったかな」と後悔の気持ちもわき起こり、
なんというか、ちょっと哀しい気持ちです。
誰だったかが、「どんなに大切なものでも、あなたの亡き後はただのガラクタ」とおっしゃっていました。
それはよくよく理解しているのですが、
でもでも、なんだか、今まで実家の片隅に眠っていたものを一気一瞬に捨ててしまった、というのは
気持ちとしては寂しいような申し訳ないような、そんな感じです。
by hao3chi1 | 2009-05-05 17:24 | 日記 | Trackback | Comments(8)
トラックバックURL : http://haobuhao.exblog.jp/tb/11471244
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by yukun2008 at 2009-05-05 18:22
帰省されていたのですね、お疲れ様でした。 思い出深いものを捨てるのはとても悲しいですが、溜まる一方ですからね~!、写真は嵩張らないからいいですよ(笑)
Commented by hao3chi1 at 2009-05-05 19:50
懐かしい書類たちをいっそ、スキャナで取り込んでPDFで残そうか、という考えもよぎったのですが...そこまでしてどうする??と思い直しました。古い写真はさすがに捨てられず、箱にまとめて納めることにしました。いつかは整理しなくてはいけないのですが、今回はそこまでは手が回りませんでした。
Commented by gilko at 2009-05-08 21:09 x
そのガラクタ話、聞いたことがあります。そうですよね。
うちも実家に帰ってきて、物を捨てまくりました。昔描いた絵なんかは、デジカメで写真を撮って捨てました。2階が軽くなりましたよ(笑)
寂しい気持ちは良く分かりますが、そういう時も必要かなって思いますよ。
Commented by hao3chi1 at 2009-05-09 19:44
gilkoさん、絵を描いておられたんですね。すご〜い。「デジカメで撮って、現物は処分」されたんですね。私はどうも、それが苦手で、「2次元世界は3次元に足らない」ような気がするんですよね。だから、捨てるか保存か、の選択をいつも迫られます。
Commented by まゆの at 2009-05-21 18:01 x
物の整理、お疲れ様でした。思い出深い物の処分って複雑な気持ちになりますよね。物がなかったら思い出さないようなこともあるでしょうし。でも全てを一生手元に置いておくというのは無理な話で、どこかで割り切らなきゃいけないんですよね。あー、私も整理しなきゃ。写真類の整理が全然出来ていないんです。
Commented by dkaqua2005 at 2009-05-25 08:38
はおさん。お久しぶりです。僕の実家にもまだ子供の頃からの品々が沢山残っています。僕も優柔不断な性格からいつも捨てるタイミングを逸してしまいます。だから捨てるときはまず優先順位をつけて順位の低いものはバンバン捨てるようにしています(惜しみながら...)。でもこうでもしないと一生すてられませんよね。ちなみに僕の一番捨てられそうで捨てきれないものは、小学校の時に作った箱(しかも駄作!)。でも何故か捨てられない。。。
Commented by hao3chi1 at 2009-05-27 19:32
まゆのさん、こんばんは。写真は、とりあえず、箱にがさっと入れました。なんといっても、その写真がいつ、どこで撮ったものなのか、判っている人が他界してしまった、というのは非常に痛いです。
Commented by hao3chi1 at 2009-05-27 19:33
dkaquaさん、こんばんは。そうなんですよ。子供の頃作ったものとかね、見るといろんなことが思い出されてきて、捨てられません〜。もっと言えば、子供の時のノートとかも、ちょっとした落書きとか懐かしくて.....
<< シュールなフランス語講座 TOEIC900超えました! >>