オンリーワンじゃなくても

道具は果たしてひとつでいいのか?
Simple is the best.の哲学でいくと、その答えはもちろん、Yes!となるのだけれど。
最近、どうもそうじゃないような気がしています。
物欲の虜になっている、といわれればそれまでだけれど、
たとえば、ちょっとイラストとかスケッチとか落書きとかするとき、鉛筆が一本あれば事足ります。
事足りるけれど、
今日はどうも、鉛筆でなくてシャープペンシルでカリッと書きたいとか、
筆ペンなんぞでしっぽりと描きたいとか、
そういう気持ちがわいてくることもあるでしょう。
あるいは、
鉛筆であっても、芯の柔らかさもあるし、メーカーもあるし、はたまた、ちび具合とか長さとか、
いろいろととても細かいところまで気になる場合も出てくるかもしれません。
そうなってくると、「ものを書くのに鉛筆一本あればよい」というのは、合理的だけれど納得しがたいという気持ちになったりもします。

均質化してない毎日を生きるのだから、そこにかかわる道具もまた、ひとつでなくてもいいよね、と最近思うのでした。
by hao3chi1 | 2009-10-09 06:23 | 日記 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://haobuhao.exblog.jp/tb/12571304
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< フィルムカメラを出してくる 秋の夜長とはいえ... >>