「もう、うちのタンスをひっくり返して、全部捨ててしまいたい」
と思うほどの、衝撃を受けた、オートクチュール展。 なんという美しさ、なんという濃厚さ。 人の手の織りなす緻密な美。 パリのデザイナーたちが作り上げた服は、「衣装」という枠を越えて、絵画であり、彫像であり、音楽であり、そして身体性を帯びた芸術の域に達していました。 三菱一号館美術館の展示テーマは「新しい私に出会う」。 とりあえず、の服ではなく、他の誰でもない私であるためにまとう服を選びたい。
by hao3chi1
| 2016-05-02 21:55
| 服
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