スウガク再挑戦

ここのところ、ワケあって、中学数学を勉強しています。
ちょっと詳しく言うと、中学数学というか、高校入試の数学の問題を連日解いております。

中学生だったのは、遙か昔のことですが、
当時から数学とはあまり仲良しではなく、どちらかというと、悲しい思い出とか、つらかったとか、冷や汗とか、涙とか、そういうものしか、脳裏には蘇ってこない間柄のものでした。
連立方程式の中間テストはさんざんだったし、図形の証明では全く思いつかなくて心が凍るような試験時間も経験しました。
そんなわけで、「数学は絶対だめだ」と、自分では強く認識してたわけですが、人生の皮肉か、どうしてもそれをやらないといけないという事情が生じ、やむなく、
手をつけてみたところ.....

意外に、解ける!あれ、わかる!え、なんで?

ということになり、自分でも非常に驚愕しております。

今回勉強するに当たり、熟読した本(『語りかける中学数学』高橋一雄著)には、

「数学には理解できる適齢期がある」

というようなことが書かれていましたが、
この年になって、ついにその「至適数学理解年齢」に達したのかどうか、普通程度の問題であればわかるようになりました。
人生はほんとにわかんないもんですね~。
図形の証明問題とか、パズル解くみたいな感じで、なかなか楽しいです。
もちろん、わかんなくて悶絶することもありますが、あ!とわかったときには、じわじわと幸せにひたれます。
そして、ちょっとわかると数学が苦じゃなくなるので、ちょっとした空き時間に解いてみたり、毎日、挑戦してみたり、で、そのたびに、なんといいますか、重い鉄扉がギギィと開いていくような、不思議な感覚がわいてきます。

「至適年齢」に達した上に、毎日やっている、ということが、好循環をもたらしてる気がします。
ある時期ダメだと思ったことでも、時を経て、環境が変わり、自分も成熟すると、案外できることもあるかもしれないな、なんて思ったりしてます。

by hao3chi1 | 2017-02-22 07:00 | 日記 | Trackback | Comments(0)
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