教えるって難しい

目下、家族が自転車練習中です。
今や「ペダルをはずして練習」というのが上達の近道とかで、自転車そのものにペダルが簡単に取り外せる仕組みが備えられているものも。
自分のときを思い起こせば、
そんな上達法なんて誰も思いついていない頃で、ひたすら練習あるのみ。
最初は補助輪を両側に、次に片側にして、最後にはなしにして、
「とにかく、スピード出せば倒れないから」
と父親に教わり、猛スピードで走っていって、行き止まりの壁に激突、膝やら腕やらすりむいて血だらけになりつつ、真っ暗になるまで行ったり来たりの練習をしていました。
乗れるようになりたい一心で、ひたすらがんばってましたねえ。

それを思い出しつつ教えてみるものの、なかなか思うようには相手は進まず、こっちの方が逆に疲労困憊。
後ろを支えたりハンドルを一緒に持ったりで、ずーっと走っていたら疲れました。
「ペダルはずし」をやらないで、普通にやっていますが、やっぱりトレンドには乗っかってみた方がいいのかなあ。でもうちの自転車はペダルがびくともしないので、自転車屋さんのお世話にならざるを得ない状況だしなあ。
ふ〜、教えるって本当に難しいです、と精神的にも疲労困憊した日暮れでした。
by hao3chi1 | 2007-10-14 18:59 | 日記 | Trackback | Comments(6)
トラックバックURL : http://haobuhao.exblog.jp/tb/7180743
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by 630叔叔 at 2007-10-16 00:22 x
こんなん、いかがでしょうか?
宇宙駒ってご存知でしょうか?
地球儀についているような丸い枠の中で
駒が立って回る仕組みの駒です。
高速で回転させると、倒すのに、ある程度のちからが必要です
惰性や遠心力などによって倒れにくくなる典型のような遊びです。
これで、回転するものは倒れにくいという現実を
事実として納得させる。
転がれば倒れない。
転がれば倒れない。
転がれば倒れない。
Commented by hao3chi1 at 2007-10-16 05:55
630叔叔さま、ありがとうございます。そうなんですよね。転がれば倒れないんですが、そこまで行くにはそれなりのスピードが出てなくちゃいけなくて、そのスピードが出るまでになかなかならなくてね。
Commented by 630叔叔 at 2007-10-18 10:06 x
自転車ゆっくりのる選手権のまねをしてみせよう。
ほらほら、ゆっくりゆっくり、バランスを保てば、倒れない。
倒れる?
倒れても、ほら、足をつけば、傾いても倒れない。
傾いても足をつけば倒れない。
傾いても足をつけば倒れない。
坂 とはだれも呼ばないぐらいの傾斜のある道で
踏みこぎしなくてもゆっくり進んでくれる場所で、
バランスだけの訓練。どうだろう。
Commented by dkaqua2005 at 2007-10-19 18:18
もしお子さんの自転車にママチャリのように後部に荷物置きがあれば、お子さんをサドルに乗せ、はおさんが後ろに乗ってペダルをこいで自転車に乗る感覚を覚えさせてはいかがですか?(もちろん二人乗りは交通違反なので公園などで練習をせざるをえませんが)
でもなによりも大切なのはお子さんが、「絶対乗りたい」思う心が大事だと思います。僕も子供の頃母親に手伝ってもらって練習しましたが全く乗れず、友達に負けるのが悔しくてなんども転びながらも一人で練習し、最終的に乗れるようになりました。
Commented by hao3chi1 at 2007-10-21 06:43
630叔叔さま、おっしゃるように、バランス感覚の勝負だと思います。なんせ両方に補助輪つけていてもひっくり返った人なので、かなり前途多難です(そんなの、初めて見ました。絶対ひっくり返らないと思っていたのですが)。坂の利用、今度やってみます。
Commented by hao3chi1 at 2007-10-21 06:46
dkaquaさん、アドバイスありがとうございます。そうなんですよ〜、本人のやる気に波があって.....こちらも教える時間がなかなか取れず、もうしばらくはかかりそうです。私も自転車は自分で猛練習したクチです。そのせいか、「やる気、根性」重視になっちゃうんですよね〜。
<< ファンレターって Café Pilão >>