読むように観る

勝間和代さんをはじめとして、最近は多読を勧める方が増えました。
フォトリーディングや速読などの技を使って、短時間に自分の欲しい情報やノウハウをたくさんの本から得るということが、ある種、トレンドになっているように思います。

その「読書する」ように、たくさんの絵画を観ていったらどうなるんだろう。

私は本当に絵画には疎くて、美術館に行くことはあってもどうも焦点が定まらないというか、所在ないというか、ぴんとこないところがありました。
今回は見に行く前に関連書籍(フェルメール全点踏破の旅)を読んでいったのですが、これがよかったのか、絵のどこを観たらいいのかがわかり、しかも写真とは違う、生の息づかいというものも感じられて、非常に感銘を受けて帰ってきました。

こんな風に、どんどんと展覧会に出かけて、絵に触れると、どうなるんだろう。

文字情報にはない、感情表現、空気感。
音楽とも異なる、一種、敷居の高さを感じる表現。
だけど、それが体感できるようになったとき、また別の展望が開けるような気がします。

展覧会の入場料も書籍の値段も、気がつけば同じくらい。
五感を総動員してココロを磨く時間の大切さが少しだけ見えてきた気がしました。
by hao3chi1 | 2008-10-02 15:56 | 日記 | Trackback | Comments(2)
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Commented by happy-smile-frog at 2008-10-02 15:58
心を磨くって良いですね。
私も少し心を磨きたくなりました。
カエル
Commented by hao3chi1 at 2008-10-03 08:36
絵画って直接、心に訴える感じがありました。もし、機会があれば是非展覧会へ行ってみてはいかがですか。
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