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くらしで使えるポルトガル語9日目

第17課と第18課になりました。
残り少なくて寂しい気がします。

第17課は時間の表現方法。
今回も「思い立ったらすぐ行動するCláudia」という風に人物に関するト書きが入ります。
絶対、壮大なスキットが背景にあるに違いない、と確信してます,最近。
時間の言い方では、その時間によって動詞が単数形éだったり複数形sãoだったりするのが驚きです。
例えば、1時1分はÉ uma hora e uma minuto.
先生、質問です、もし、1時2分だったら、動詞は複数形のsãoになりますか?
1時半も単数形でÉ uma e meia.
meiaがひとかたまりの単位だから単数でいいのかな。
ここでの先生の励ましは、
「前置詞とか少々間違っていても、恐れず数字をはっきりと言う事です」と。
わかりました、とにかく数字をはっきり言います。

第18課はなんと未完了過去。
ここは万年初心者の私には未知の領域です。
先生も「入門レベルは越えていますが、これが使えないと会話がとても難しくなるので、あえて入れた」との解説。
そして、完了過去が「点」、未完了過去が「線」という解説はわかりやすかったです。
更に、この課では先生の哲学的発言。
「過去を語る、これは生きている以上欠かせないことですね」
けだし名言。
やっぱり、この講座、単なる語学学習という域を超越していますね。
このまま終わらないで毎日聞きたいです。
by hao3chi1 | 2007-08-31 06:19 | ことば | Trackback | Comments(2)

くらしで使えるポルトガル語8日目

第15課と第16課になりました。
武田先生もずいぶん慣れてきましたが、この2課に限っては日本語がちょっと変になっていましたよ〜。きっと台本が変なのね。

さて第15課はháの使い方。
動詞なんですが、動詞とも思えない使い方ですね。
háプラス名詞はまだいいとして、時間、期間の表現ではほとんど前置詞のようです。ここについては「なぜか」という解説はありませんでした。
練習問題では、イラストに質問文以外のものがたくさん描かれているので、
これをつかって自分でいろいろ設問を作れそう。
例えば
Há televisão na sala? テレビは居間にありますか?
あれ、そういえば、Háで尋ねるときの名詞には不定冠詞はいらないのかな?
テキストの例文にはどれも名詞がそのまんまです。

第16課はéを使った、「〜するのは....だ」の表現。
これは便利。いろいろ言えそうだもの。
スキット解説では先生のCláudiaへの思いがほとばしってましたね。
「プラス思考のCláudia」とか「こうしたお母さんの態度は子供にもいい影響が」とか。
Júlioももう小学校2年生になった、とかって、いくつだったんだろう、この子は。
先生のお話を伺っていると、このスキットはもっと広大な構想の元スキットから抜粋されたんじゃないか、と思うほど。
実は、ものすごいテキストをお持ちなのでは?先生。
是非、レギュラー番組にして思う存分、Cláudia一家を描いてください、中国旅行もするみたいですし、彼女たち(旅を有意義なものにするために、中国語も少し勉強しておく、ってすごいですわ)。
by hao3chi1 | 2007-08-30 06:31 | ことば | Trackback | Comments(4)

くらしで使えるポルトガル語7日目

第13課と第14課になりました。

第13課はalgumとalguémの使い方を勉強しました。
否定のnenhuma, ninguémが動詞の前にあるか後ろにあるかで、
動詞にnãoがいるかどうかが決まる、というのにびっくり。
動詞が出てきた時点で、それが肯定文か否定文かをはっきりさせなくてはいけない、
ということ自体が、日本語とは違ってますね。
今回のエピソード、「道で転んでも誰も助けてくれず悲しかった」というのも
先生のお友達から聞いた話に題材を取ったとのこと。
語学講座でありながら先生の文化論も聞ける、というのはこの講座の特筆すべき点です。

第14課では現在分詞と口語表現。
スキット登場人物には先生の思い入れがかなりあるようで、「前向きな性格のCláudia」に声援を送ったり、と単なる学習教材にとどまっていないのがおもしろいですね。
更に、Cláudiaが読んでいる日本文学が三島、というのもすごい。
なんで三島なんだろう、川端とか、村上とかじゃなくて。
ブラジルの若い人たちは漫画やアニメで日本に興味を持つ、というお話もあり、
そういう内容の発展スキットを作ってもよさそう。
by hao3chi1 | 2007-08-29 06:19 | ことば | Trackback | Comments(8)

くらしで使えるポルトガル語6日目

後半戦に入りました。先生からも「がんばりましょう」の励ましが。

第11課。
ポイントは動詞dar.
ここからは、現在形と完了過去形を一気に並べる、という記載方法。
不規則活用するものだと、これはこれで使いやすいかも。
スキットには動詞から派生した名詞がたくさんでてきました。
o aviso < avisar
o corte < contar
o conserto < consertar
「余力のある人はこうして動詞も覚えては」というアドバイスがありました。
英語のときもこうして単語を増やしましたね〜。
なんでも解説してくださる武田先生ですが、
obrigadaとobrigadoについては紹介のみでした。
話し手の性別で-aと-oに分かれる理由を説明してほしかったな〜。

第12課は動詞の総復習。
文法的に新しい事項は出ませんでしたが、不規則動詞群をどどんと掲載。
この課ではカーニバルcarnavalのお話。
日本からブラジルに渡った「ヨサコイ」のお話は初耳でした。
こちらでもあちこちで「ヨサコイ」は踊られていますが、確かに日本の盆踊り、というよりはかなりエネルギッシュなダンスに変わってきていて、カーニバル的な勢いがありますものね。ブラジルではどんな衣装で踊っているのかしら。ちょっと気になります。
浅草のカーニバルもすっかり定着しましたね。街のエネルギーにぴったり合致した、ということでしょうか。
あと、先生、「動詞は覚えないとどうしようもない」って、もしかしてだじゃれ?うふふ。
by hao3chi1 | 2007-08-28 06:05 | ことば | Trackback | Comments(3)

冷凍庫を片付ける

このところ、「電力不足の恐れ」というのが紙面に頻繁に出るようになり、
確かに、猛暑でクーラーのお世話になってますし、
先だっての地震で原発が止まっているので、
塩原の水力発電を再開したところで、やはり電気は足らないでしょうねえ、
などと、記事を読んでおりました。
電気がなくなる、というのはなかなか想像しにくいのですが、
そういえば、いつだったかニューヨーク大停電、なんていうのもあって、
それはそれは大変なことになっていたわね、と思い出しました。
更に記事を読み進むと、
「とうとう電気が尽きた場合には、1時間ごとに地区を限定して停電を実施」
というくだりを発見。こ、これは大変なことになるわ。
混乱を予想して、どこから停電を始めるのか、というのは決まっているけど公表しないことになっているらしい。

停電になると、とってもまずい。
クーラーがなくなって暑い,というのを除いても、冷蔵庫や冷凍庫のものが腐っちゃう。特に、冷凍庫。古ーいストックとかが溶け出すと、とんでもないことになるわ、と気づき、急いで処分することにしました。
いつ冷凍したのか定かではないお肉類、いつか使うつもりで忘れている茹で野菜、半分食べてるアイスクリーム(ただし古い)などなど。
この際、がっさりと処分することにしました。

そうしたら、あら〜、冷凍庫がすっきり。冷凍効率も上がりそう。
これからは「冷凍する」「使う」の循環をはっきりさせて、無駄にためないようにしなくては。冷凍庫の中身チェックも定期的にしなくては、と思ったのでした。
by hao3chi1 | 2007-08-27 06:00 | 日記 | Trackback | Comments(5)

くらしで使えるポルトガル語5日目

5日目は第9課と第10課。
武田先生のトークにも余裕がでてきて、いろんなお話が入るようになりました。
楽しい〜。

第9課は完了過去。
冒頭の「だって、過去が言えなくちゃ『お昼もう食べた?』だって聞けないのよ」という先生のトークに対応した、
Vocé já almoçou?
がテキストにちゃんと入っているのは構成力ですね。
今回は、うれしいことにサッカーのお話。
先生、もしかして、かなりサッカー好きなのかしら。
お話に力が入っていました。
もしや、Zicoのファンtorcedoraかも。だって、スキットにflamenguista(フラメンゴのファン)がでてきて、その解説にも「あのジーコはフラメンゴで活躍しました」って入るくらいですから。さらにスキット中の「関東FCで活躍するMFのEdu」って、ジーコのお兄さんと同じ名前ですよ。
時間表現では、dkaquaさんのところで見かけた amanhã de manhãを紹介。「これだけでボサノバになりそうなきれいな音ですね」と一言。dkaquaさんたちが言っていた通りでした。

第10課ではirを使って未来表現。
先生から「折り返しの10課で、現在、過去、未来が一通りが言えるようになりましたよ〜。たくさん出てきて大変ですけど慣れることです。がんばりましょう。」と励まし。はい、がんばりま〜す。
発展学習の方法として、ポルトガル語新聞、ポルトガル語テレビ、そしてNHKのポルトガル語ニュースもありますよ、聞いてみては?とさりげなく情報を提供するあたり、凄腕です。
経験の表現方法も出てきています。
Vocé já foi para aquela loja brasileira?「あのブラジルのお店に行ったこと、ある?」
Nunca fui.「一度もないわ」
Ainda não fui.「まだ行ったことないわ」
という例文ですが、「ええ、行ったことがあるわ」だったら、
Fui.
でいいんでしょうか、先生。
「2回行ったことがあるわ」だったら、
Fui, duas vezes.
でいいのでしょうか、先生。うーん、質問メールの宛先が欲しいです。

あと1週間で終わっちゃうのが本当に残念です。
武田先生のレギュラー講座を強く希望します。
by hao3chi1 | 2007-08-26 07:28 | ことば | Trackback | Comments(3)

くらしで使えるポルトガル語4日目

4日目は第7課と第8課。

第7課で発音も一通り終了。
動詞もquerer(〜したい)だけなのでちょっと楽でした。
Não quer....「〜しませんか」というのは従来の講座では出てこなかったかも。
練習問題は2つになり、
そのうち1つは宿題、ということで放送では正解は流れませんでした。
CDに入っているかどうかはわかりませんが、
このパターンでたくさん練習問題を載せておく、というのもいいかもしれません。

第8課に入り、とうとう本文のふりがなが消えました。
発音の解説も7課までで一通り終わったので、読めるでしょ、ということかしら。
内容は、「ゴミの出し方」でした。
「燃えるゴミ o lixo para queimar」と「粗大ゴミ o lixo volumoso」が出てきましたが、昨今のゴミ事情はもっと複雑に分別されていて、日本語自体がわかりにくくなってますよね。「燃えるゴミ」というのは「燃やしてもいいゴミ」という意味で「ビニールプラスチックゴミ」は燃えるけど入れちゃだめだし。「くらしで使える」という線でいくなら、巻末にでも「分別ゴミのポル語訳一覧」とかあってもよかったです。まあ、地区ごとに名称も異なるから難しいか。

いよいよ次回は折り返し。
回を追うごとに楽しみになってきました。
by hao3chi1 | 2007-08-25 06:42 | ことば | Trackback | Comments(8)

くらしで使えるポルトガル語3日目

3日目は第5課と第6課。
武田先生もかなり肩の力が抜けて、
しゃべり方も「やや早口」くらいに落ち着いてきました。

第5課の「スイトー」のお話は実話というトークも入り、
なかなか興味深かったです。
確かにね、「水筒持参」ってあれば、日本の人なら中に飲み物を入れて持って行く、というのは常識だけど、外国の方だと「水筒だけ」持って行って、学校で飲み物を入れてくれる、と思ってしまうかも。
教育現場の常識、非常識に心を痛めておられる武田先生の姿が彷彿とされます。

第6課からは待望のリピートが出現。
練習問題だけでなく、文法解説部分の例文にもポーズが入りました。
この課ではブラジルの家庭料理のお話。
フェイジャオン豆 feijãoは「インゲン豆」と訳してありましたが、
これって「白インゲン」なのかなあ。
ベーコンとか入れて味付けして食べる、ということでしたが、
なにせ写真も何もないので、まったく不明。
このあたりはブラジル在住のyukunさんやdkaquaさんあたりに聞いてみようかな。
武田先生は「これは日本でのご飯とみそ汁のようなもの」との解説でしたが、
となると、豆スープみたいなものなのかしら。

さて3日目にして、
ser, estar, terそして規則動詞の現在形活用を終了しました。
ものすごいスピードではありますが、
武田先生の渾身の講義のおかげで、急ぎ過ぎ、という印象はありません。
次が楽しみになってきました。
by hao3chi1 | 2007-08-24 06:43 | ことば | Trackback | Comments(4)

くらしで使えるポルトガル語2日目

くらポル講座2日目、第3課と第4課です。
武田先生はやはり早口ですが、
第4課ではちょっと慣れてきたのか、若干リラックスムードが漂ってきました。
「異国で母語の話せるお医者さんに出会うとほっとする」
というようなお話もちょこっと入るようになりましたが、
相変わらず、使う言葉が固い〜。
そして、練習問題ではやっとポーズを入れてもらえるようになり、
なんとか発声できる時間が得られました。
よかった。
練習問題はもうちょっとボリュームがあってもいいのですね。

15分のうち、スキットの逐語訳にかなりの時間を使っているようです。
なんだか大学の講義を思い出してしまいました。

もう一つ。
毎回、講座の最初に先生が自己紹介なさっていますが、
時間もないことですし、そろそろ割愛してもよいのではないでしょうか。
やるんだったら、是非ブラポル語で。
by hao3chi1 | 2007-08-23 05:55 | ことば | Trackback | Comments(2)

くらしで使えるポルトガル語開講

昨日から武田千香先生の「くらしで使えるポルトガル語」(略してくらポル)が開講しました。ブラポル語ファンのみなさま、お聞きになりましたか。
1日に2課進むという、今までにないやり方ですね。

やはり15分は非常に短く、しかも内容が濃いためか、
「耳で聞くブラポル語テキスト」となってしまったのは、いささか残念です。
スキットこそちょっとゆっくりめですが、
発音練習もなく、もちろんロールプレイもなく、
ただひたすら、ハイスピードでしゃべる武田先生の講義を聞くことになっています。
話す練習はご自分で,という事だと思いますが、
他の語学講座に慣れていると、ちょっと面食らいますね。
(あのビジネス英語でも、最後の練習問題では発声させ、しかもリピートがあるのに。)
練習問題の単語については解説なしなので、
まったく初めてブラポル語に触れる、という人には辛く、落ちちゃうかも。
放送大学の語学講座でも、もうちょっとゆとりがあるように思いますが。
時間的制約から仕方ないのかなあ(先生もきっと生真面目な方なんだろうなあ)。

文法事項の解説はさすがに過不足なく、きっちりと押さえられ、
しかも、自習者の疑問にきちんと答える形で整理されており、
私などは、なるほど〜、と納得するところも多々ありました。
このあたりは、長年教育に携わっている先生ならでは、というところ。

遊びと隙のない「くらポル」ですが、
これを足場に発展させれば確かに実力はつきそうです。
「本気で」ものにしたい人には、とてもよい講座だと思います。
一緒にがんばってついていきましょう〜。
(今日の講座では、先生の緊張もとれるかな?)
by hao3chi1 | 2007-08-22 06:09 | ことば | Trackback | Comments(4)