<   2009年 03月 ( 3 )   > この月の画像一覧

無印良品のyogaパンツ

春の気配とともに、なんだか体を動かしたくなり、
たまたま読んだ本に「ヨガをやろう」と出ていたこともあり、
しばし、本棚にしまいこまれていた、千葉麗子さんのヨーガテキスト&DVDを出してきました。
これは、2004年NHKの教育チャンネルでまる得マガジンとして放送していたもの。
1回5分程度でワンポーズ(あるいは呼吸法一つ)をやるので、気楽に始められます。

とりあえず、
起きたらまずヨーガをやることに。
おなじみの、五体投地の礼拝とねどこのムドラー。
とにかく、5日間がんばれたら、ご褒美だ、と励まして、
毎朝、なにはさておき、ヨーガ、ということで続けました。

5日間というのは、私に合っていたようで、無事クリア。
(これが1週間とか10日、1か月だと、ちょっと危なかったかも。)
ご褒美として、ヨーガウェアを買うことにしました。
(それまでは、パジャマでやってました~)

スポーツ店にも旬のスポーツというものがあるようで、
今はもっぱら、「東京マラソン」に絡めて、ランニング一色。
どういうものか、ナイキにもアディダスにもヨーガウェアがありません。
「そういえば」と思い出して、「Muji-yoga」だったっけ?と寄ってみた無印良品。

ありました。

手ごろな値段で、そのままご近所まで出てもおかしくないような、ヨーガパンツ
ゆったりしたタイプのものを購入して帰りました。

その後、それを着てヨーガをやっておりますが、非常に快適です。
ポーズで服がひっぱられることもなく、着心地も良く、気に入っています。
今は2クール目の5日間に挑戦中で、次はヨーガマットか、と思っているところ。
(ふるーい賃貸の我が家では、すでに畳がぼろぼろで、服に擦り切れた畳がくっついてくるので、いやなんです~ぅ。情けない話ですけど。)

ヨーガのおかげで、
朝は頭も体もしゃきっとするし、なんというか、活力が満ちてくる感じでなかなか快調です。
by hao3chi1 | 2009-03-21 15:56 | | Trackback | Comments(2)

DSをやって、よーくわかったこと

あれからしばらく、DSにはまりこんでおりました。
その日々のなかそとで、よーくわかったことがいくつか。

1)なんだ、時間はあるじゃない!
本を読むとか、語学テキストをやるとか、という段になると、決まって、
「忙しくて、時間が取れなーい」
だの、
「隙間時間も、見つからなーい」
だのと言い訳していましたが、
なんのことはない、
「どうぶつの森」、平日毎日1時間以上、やってました。
一時などは、朝出勤前、帰宅後、夕食後、寝る前と、まるでお薬のようにやってました。
わかったこと:
やる気になれば(おもしろければ)、どうやったって、やるもんだ。

2)視力というのは無限に悪くなるのね
目が疲れると言う話は前に書きましたが、
ある朝、通勤途中、前の車のナンバープレートがぼやけるのに気づき、愕然。
視力が落ちる理由が他に見つからないので、DS自粛を決意。
以後、さらなる悪化はないものの、さしたる改善もないので、眼科へ。
「3〜4段階くらい、悪くなってますねえ」と言われ、レンズ交換。
ううう、よく見えますわ、新しいコンタクトレンズ。
わかったこと:
軸性近視(注:眼の奥行きが近視のあまり、どよーんとのびてしまった状態。治癒不能。)であっても、眼を酷使すると、いくつになっても、近視は悪化する。

上記のようなありがたい教訓を残し、私のDSは、いえ、「どうぶつの森」は目下、無期停止中です。
放置するとゴキブリだらけになる、とか、ゲーム内の友達がみんな引っ越してしまう、と言われていますが、
なんたって、リアルの世界が大事ですから。
(これ以上、目が悪くなったら、生活に事欠きます。)

それにつけても、
このタイトな毎日から、あんなにゲーム時間が搾り取れるとは全くもって、意外でした〜。
(で、その時間は、今のところ、読書に費やされております。)
by hao3chi1 | 2009-03-15 16:24 | 日記 | Trackback | Comments(0)

「わたしの外国語学習法」 ロンブ・カトー著

ここに来られる語学フリークの方々ならおそらく、とっくにお読みになっていると思いますが、遅ればせながらやっと手にして読みました。

「わたしの外国語学習法」ロンブ・カトー(米原万里訳)
ちくま学芸文庫

ロンブ・カトー女史はハンガリー生まれで、5カ国語の同時通訳者にして10カ国語の通訳者、16カ国語の翻訳者というスーパーなお方。しかも、それらを「自国を出ることなく」マスターし、90歳を越えてなお、新しい外国語の習得にちょうせんされています。本書では、その方法を著述されています。
と書くと、ありきたりな「語学ハウツー本」のように聞こえますが、あの米原さんもあとがきで書かれているようにそうしたマニュアル本とは一線を画する、深い一冊です。米原さんの言を借りると、
「極めて実用的で今すぐにも役立つ知恵と、目もくらむような博学多識、溢れんばかりの教養が渾然一体となって、絶妙にお互いを引き立てあっている」
というものです。

内容的には、本田さんのレバレッジや村上さんのグーグル式に出てきたことと同様のものがあって、ロンブさんの方が発行年度は古い(邦訳初版は創樹社より1981年)ので、なんというか、みなさん、行き着くところは同じか~、という印象。たとえば、
 独り言を学習中の言語でつぶやく(頭の中で、でも可)
 会話をつなぐ「合いの手」のような言い回しをたくさん覚える
等々。

「はっ」とした点としては、
1)問題集付きテキストのノートの作り方
 まちがえたところを5ー6回、書いて練習できるように行間や余白をたっぷり取る。
2)対象言語で書かれた本を2冊手に入れて読む
 2冊、というのは、もしひとつが「はずれ(読んで興味がもてない)」でも大丈夫にするため。
 最初はとにかく、最後まで目を通し、なんとなくでも意味のわかった単語を書き出します。2回めは、わからない単語を書き出します。ここで大切なのは、単語だけでなく前後の文脈も込みで書き出すこと。
3)ラジオ放送を活用する
 本だけでは発音がわかりませんから、ラジオ放送を利用します。特に、ニュース。自国語で一度聞いて内容を把握した後、学習中の言語での放送を聞くというもの。聞くときのノートの取り方、復習の仕方など、なるほどと思うヒントがいっぱい。

語学フリークには「うんうん」とうなずけるところが満載の一冊でした。
一読ならず、何度も繰り返して読む予定です。
by hao3chi1 | 2009-03-07 14:59 | ほん | Trackback | Comments(6)