<   2011年 04月 ( 3 )   > この月の画像一覧

地震対策、着々

余震やら、誘発地震やらで、一日1〜2度は震度4以上は確実に食らっている今日この頃、
皆様の地域では、揺れ具合はいかがでしょうか?
報道によれば、
今後1ヵ月以内にM8クラスのやつが来る、ということで、
ゆめゆめ、油断なさいませぬよう。

というわけで、
先月の大地震後、我が家でも、地道に地震対策を推し進めております。

1)家具の転倒対策
これは、定番の「つっぱり棒型」家具固定具を導入し、先日、ひっくり返った食器棚やらその他の棚やらを天井に向かって、えいやっと固定しました。
が、安普請の悲しさ、
突っ張り棒に押されて、天井が持ち上がってしまいました...
一応、下地センサーを使って、支えがあるところに向かってつっぱったのですが...
まあ、1秒でもこれで稼げれば、危険な台所から脱出は図れるはず。

2)家具・冷蔵庫・吊り戸棚の扉開放防止
地震で、開き戸系はみんな、どはーっと開いておりましたので、
これも定番、「赤ちゃんいたずら防止ロック」を設置。
100均で大量購入しました。
両面テープで固定なので、こちらも時間稼ぎ程度でしょうが、
ないよりはまし。
食器棚には、通販生活さんで、解放防止ラッチ(「震護くん」)を購入し、装着。

3)食器棚ガラスの飛散防止
幸いにも、今回食器棚は倒れたのに、ガラス戸はヒビすら入らず、本当にラッキーでした。
しかし、ラッキーが二度あるとは思えず、飛散防止対策に着手。
一応、市販の「飛散防止シート」を買ってきましたが、
石けん水をスプレーしろとかなんとか、私には手に余る指示が...
(だいたい、PCのキズよけシートだって、よれよれになってしまうのに...)
で、いろいろ調べるうち、
「両面テープでラップを貼り付ける」
「カーテンをつける」
とよい、という情報を入手。
地震以来、マスキングテープをバッテン張りしてましたが、
見た目もよくないので、
この際、布を買ってきて、ガラス部分に両面テープで貼り付けることにしました。
買ったのは、布用両面テープとギンガムチェック2m。
ガラスの寸法を測って、布を裁ち、端をミシンで処理してほつれ止めしました。
完成した図はこちら。
c0001438_2116129.jpg

(この食器棚は取っ手付近が丸みがあり、解放防止グッズがうまくつきません。
そのため、略式のゴム固定です。
ただし、中には解放防止ラッチが装着されています。)
貼ってあったマスキングテープがもったいなかったので、
縁止めしました。
(ギンガムチェックはお勧めです。布を裁つとき、直線がわかるので、楽でした。)

4)心構え
必ず次の地震は来る、と肝に銘じます。
そして、今日と同じような明日が来る保証はないと理解し、
今日できることはとにかく今日やる、やりたいことや食べたいものはすぐにやる、食べる。
最後まで、しぶとくあきらめない。

とまあ、こんな感じで、備えております。
by hao3chi1 | 2011-04-17 21:22 | 日記 | Trackback | Comments(4)

保存容器もパラダイム・シフト

熱源が電気からガスへとシフトすると、
それに付随するさまざまなものにも影響が出てきます。

たとえば、残り物を入れる保存容器。
これまで、つまり電子レンジがあった頃には、
・パイレックス
・陶器
・タッパー系
が主流でした。
残り物を入れ、冷蔵庫で保存、出してレンジでチン、はい、ほかほかね、というわけでした。

しかし。

電子レンジなき今、これらの保存容器は、熱源(ガス)にそぐわないことが徐々にわかってきました。
どれも、「直火禁」ですからね。
もちろん、「残さず食べる」が実行できていれば、冷蔵庫の負担にもならずに済むわけですが、
なかなかそうも参りません。
(毎回、残さず食べていると、体の過エネになってしまう...)
そんな状況下で、再び、登場したのが

ホーローの保存容器

ふたは、ビニル製ですから加熱するときにははずすのですが、
なんといっても、直火可、の威力は大きいです。
ガス台の五徳より小さいものなら、湯煎にかける、という手もつかえます。
(パイレックス等々でも湯煎は可能ですが...)

特に、野田琺瑯さんの持ち手付きストッカーなんかは最高に役に立ちます。

野田琺瑯 持ち手付きストッカー 角型 ホワイト 1.2L 113-0322

もう、鍋と変わりません。うちのはこれの丸型ですが、重宝してます。

そういうわけで、
これまで戸棚の奥にしまいこまれていた、ホーローの保存容器が大活躍中なのです。
取っ手がないものは、鍋つかみでつかむ、という一手間が必要ですが、
まあなんというか、やっとこ鍋みたいな気もして、悪くないです。

パイレックスの保存容器、これからは、ジャムやピクルス作りに転用しようかなあ。
by hao3chi1 | 2011-04-05 19:54 | 日記 | Trackback | Comments(2)

熱源のパラダイム・シフト

これくらいで騒ぐのは申し訳ないくらいですが、
今回の地震ではそれなりに被害を受けました。
食器棚が倒れ、食器が約3分の1破損、オーブンレンジの墜落・大破、熱帯魚総他界など、
2日ほど、親切なご近所のお宅で避難生活を送りました。

これまでに経験のない恐怖にさらされたため、精神的ダメージも大きく、
未だ、元通りになったとは言い難い状況です。

しかしながら、そうはいっても、日々の生活は否応がなく回っていきます。
中でも、一番、心と体にきついには、計画停電。
西日本の方々には想像もつかないかと思いますが、(実際私も、実施前に頭で理解していた状況とはほど遠かったので)
きついローテーションだと、朝は6時20分から3時間、あるいは夕刻6時20分から3時間、といった停電が輪番で回ってきます。
うちはアパートなので、停電とともに断水します。
つまり、計画停電中は、トイレ不可、洗面不可、お風呂不可、夜番だとまっくら、となり、
事実上、生活は成り立ちません。

電気がなくなって初めて、こんなにも日常生活が電気に頼り切っていたのかと愕然としました。
前々から、熱源が「電気だけ」「ガスだけ」といった単回路では危ないな、とは思っておりましたが、
今、こうして見直すと、ガスは使っているものの、電気の割合が過大でした。

そこで、思い切って、熱源のパラダイム・シフトをはかることに着手しました。
やっていることを列記してみます。

ミルクあたため→鍋で沸かす
冷やご飯あたため→蒸し器で蒸す(これはレンジが壊れた、というのもあります)
食器洗い機→手で洗う(小家族なので、たいした時間はかからなかった。)
掃除機→ほうき&ちりとり、およびクイックルワイパーでほこりとり
オーブンレンジ調理→フライパンで普通に焼く
卓上ハロゲンヒーター調理器→卓上カセットコンロ

まあ、たいしたことはやってないなあ、と自分でも思いますが...
それでも、いくらかは電気からガスへ移行できたかな、と。

電気を使わないと時間がその分かかるんだ(時間と電気はトレードオフだ!)、と内心、実は思っておりましたが、
現実には、意外や意外、電気使わない方が効率よかったりします(例:おそうじ)。

向こう何年も、あるいは何十年もきっと電気は足りないのでしょう。
今までが湯水のごとく、使いすぎてたんだとわかりました。
電気なくてもいけるところは、なしでいこう、と今、思っています。

で、次は、ごはんを圧力鍋で炊くよ!
by hao3chi1 | 2011-04-02 18:41 | 日記 | Trackback | Comments(16)