GWをGogaku Weekにする!

いよいよ、ゴールデンウィークです。

例年、ここで語学を張り切る、ということはないのですが、るもんがさんの記事に触発されまして、ここはひとつ、語学三昧といくか、などと思い立ちました。

4月からの語学講座録音を聴き直す、というのも考えましたが、ちょっと分量が物足りない気もします。
ポルトガル語講座1か月分はたった4回ですから、気合いが空回りしそうです。
ロシア語講座だと、もうちょっとありそうですが、ずっと気になっていた、かたつむりを聴けるだけ聴く、というのをやってみようかと思っています。
過去を振り返れば、黒田先生のまったりとした口調につられて、まったりと1回ずつ聴いていたら気がついたらフェードアウトしていた、ということが多々あり、結局、アルファベットの最後まで行き着いていない、のです。
今季のロシア語講座を聴きつつ、その苦い過去を思い出し、その辺をすっきりさせるためにも、いつかやっとかなきゃなあ、でも平行して聴くのは時間的にもなかなか厳しいよな、と思っていたのでした。
せいぜい10日足らずで、その他、家族の用事などもあり、どこまで時間が取れるかは未知数ですが、せっかく思いついたので、ひとまず、今年のGWはゴガクってみようと企んでます。
# by hao3chi1 | 2016-04-28 20:44 | ことば | Trackback | Comments(0)

ラジオ講座の講師はホントに大変

NHKラジオ講座「まいにちスペイン語」5月号は、高垣先生と福嶌先生の講師対談2回目が掲載されてます。

今回のサブタイトルは「ラジオ講座の魅力」なんですが、内容としてはずばり、

「講師はなにかと大変なんです」

というもの。
高垣先生も福嶌先生も、長年のリスナーにはお馴染みの先生方で、これまで幾度となく、テレビやらラジオやらのスペイン語講座を担当されています。
それぞれのシーズンで、目指したこと、ターゲット層、軸にしていること、などなどを、存分に語っておられて、聴いたことのあるシーズンを思い出しつつ、ほおほお、あれはそういうことだったのね、などとしみじみできます。

福嶌先生の
「シルクハットをかぶったり、闘牛士のコスプレをしたり、恥の多い生涯を送ってきました(笑)」
には、思わず含み笑い。
いやいや、先生、あれ、楽しみにしてたんですよ、わたし。
黒田先生が自著に書かれていたのは本当だったんですね(たしか、福嶌先生は本当はおとなしい物静かな方なのに、演出であんな格好をさせられていて、本当にお気の毒、というような内容だったかと)。

さらに、高垣先生の、継続的にやれる、といってもなかなか続かないんだよね、といったニュアンスの発言に引き続き、
「4月号はいっぱい持っています(笑)」
も、最高です。

文法と会話の関係、とか、リアル講義とラジオ講座との比較(講義の組み立て方など)、とか、日頃はのぞけない、語学講座の裏側が語られていて、とても面白い対談です。

スペイン語講座は聴いてないんですが(スミマセン)、対談目当てにテキスト購読中。
3回シリーズなので、来月も買って読みます。

語学講座歴の長い方、福嶌のりぃファンは、是非、どうぞ。
# by hao3chi1 | 2016-04-24 17:26 | ことば | Trackback | Comments(0)

NHKラジオポルトガル語ステップアップで接続法登場!

週1回放送の、NHKラジオポルトガル語講座を、今年はまったりと聞いております。
最初15分が入門、続いての15分がいわゆる「応用編」となっております。
切りがいいので、両方一続きに、えいやっと聞いてます。

応用編(ステップアップ、と言う名前になってます)で、ついについに、の、接続法が出てきました。
ラジオ講座も、接続法を扱えるところまで来たのね、としみじみ。
大抵の入門書がここで終わっている「接続法」、これが第2回に出てきました。
挨拶と旅行会話を抜けて、とうとうここまで来たか−、しかもまだ2回目なのに。

やりますなあ。

そして、この接続法を勉強するスキットが、らぶー(te amo)な、内容で、これもまた、なかなかであります。

やるなあ。

テキスト解説では、動詞continuarの直説法現在形活用と接続法現在形活用を並べて記載。
一般的なポルトガル語テキストではお目にかからないこの配置。
福嶋先生のチャレンジングな勢いを感じます。

講座の終わりには、MPBの名曲が解説(ポルトガル語フリートーク付)とともに流れ、Muito obrigada!と挨拶したくなる、15分となっております。

内容ぎしぎし、ではありませんが、一聴の価値のある講座だと思います。
# by hao3chi1 | 2016-04-17 16:38 | ことば | Trackback | Comments(0)

まいにちロシア語入門編、結構スパルタです!

お気楽リスナーとして参加の「まいにちロシア語入門編」です。
先週分を、ストリーミングも利用しつつ(1日分録音失敗したので)、聞き終わりました。

先生、なかなかスパルタですよ。

いちのへアナ:先生、この音を早く身につける方法って何かあるんですか?
先生:練習あるのみです!

おおお。
言い切った!
基礎英語系ですら、そこまできっぱり明らかに言い放つことは滅多になく、せいぜい、
「継続は力なり」
くらいで、やんわりとお茶を濁しているのに、さすがです。

更に続けて、
先生:Лから始まる名前の友達に話しかけることも効果があります。

ま、まあそうですが、なかなかそう上手い具合に友達は見つからないのでは.....

そして、アルファベットやるうちにも、しれっと、「AはBです」を言わせたり、「余裕があれば」と断りつつも「Aではなく、Bです」をやらせたり、と、初心者には驚きのスピードで進んでいきます。
このあたり、昨今の「コミュニケーションのための語学」とは趣を異にする展開であります。

2週間でアルファベット終了するのですが、このあと、どこまで突っ走るのか、とても楽しみです。
このスピードにはまったくついていけそうもないので、この講座を聞きつつも、平行して、しみじみと「かたつむり」やろうかな、と思っているところです。
# by hao3chi1 | 2016-04-12 21:35 | ことば | Trackback | Comments(0)

まいにちロシア語入門編を聞いてみた

ロシア語が気になりつつ、数年が既に経過しております。
NHKのラジオテキストと録音は欠かさずやっている、という、コレクター的リスナーな季節を数回続けております。

テキストとて、それほどマジメに読んではいないのですが、
たまたま、この冬、しみじみと読んでみたら、想像の斜め上を行く、力のいれっぷりに、感動しました。
それほど、新規リスナーが参入してくるとも思われないのに、なんという充実ぶり。
クロスワードパズルはあるは、読者投稿添削コーナー〔惜しくも3月で終わった)はあるは、これは、毎年、中学生で賑わっている基礎英語一派に優るとも劣らず、いやいや、頭ひとつ抜けてるくらいの走りを見せているではありませんか!
ロシア関連のイベント情報(映画、バレエ、書籍、なんでも)まで載っているなんて、凄すぎる。
編集部がものすごく熱いのか、はたまた熱狂的リスナーに支えられているのか、そのどちらかもしれないけれど、これは一度、体験してみなくては、と思わずにはいられない内容です。

そういうわけで、かの黒田先生の「かたつむり」シリーズ(録音してある)も入門編のごく初期の段階で、毎回、途絶してる体たらくではありますが、このたび、思い立って、NHKラジオ講座「まいにちロシア語入門編」を聞いてみることにしました。

ここでも、他の追随を許さない、番組編成が!
講師の先生がロシア人、アシスタントが日本人、という素晴らしさ。
「英会話タイムトライアル」並みの勢いです。
しかも、サブタイトルが「千里の道も一歩から」、ううむ。渋いわ。

第1週目は定番のアルファベットから。
「かたつむり」で落ちてる私にはなかなか厳しいところもありますが、しかし、いろいろと小細工が仕込んであって、消化不良ながらも、なんとか。
入門編は週3日放送なので、残りで復習せよ、ということかも。でないと、また落ちそうです。

それにしても。

この、聴取感、といいますか、アシスタントの女性(いちのへ友里さん)の滑らかな日本語とオレーグ先生のロシア語という音色(おんしょく)、どこかで聞いたような感じが.....

そうだ、あれだ、昔なつかし、「リンガフォン」のテープ!

と、しばし懐かしさにも浸れる、「まいにちロシア語入門編」、しばらく聞いてみる予定です。
# by hao3chi1 | 2016-04-11 21:14 | ことば | Trackback | Comments(0)

新装開店!NHKラジオポルトガル語講座入門・ステップアップ

今年はリオ・オリンピック開催なので、夏に向けてポルトガル語は盛り上がるチャンスです。
それを受けてかどうか(たぶん、あまり受けてないと思うけど)、NHKラジオポルトガル語講座はなかなか意欲的な番組編成です。

ここのところ、上期は入門編、下期はその再放送、
あるいは上期は入門編、下期は入門編続き、というパターンでしたが、
今年度はなんと、
入門編とステップアップ編をぶち抜き一気放送の上期!
ということになりました。
これは、若くて元気で意欲的な福嶋伸洋先生あっての企画なのでしょうか。

ともあれ、久々に、テキスト買うだけ受講生から、今回は聞く方に参入してみました。
もちろん、ぶっ通しで聞いてみます。

さすがに、4月初回は、入門編とステップアップ編の乖離がはなはだしいです....
そして、入門編は福嶋先生の講座の再放送(使い回し)なので、先生ご自身のトークもまだ緊張感ありありで、そのあたり、ステップアップ編を聞くと肩の力が抜けてていい感じになってるな−、というのがわかります。

そして、内容はといえば、まあ入門編初回は、こんな感じで仕方ないかなというところ(本当の初心者は、ここで脱落しそうな感じもなきにしもあらず。ちょっとやった人は、たぶん、眠気が.....)
ステップアップ編は、後半3分の1ほどが、音楽紹介を兼ねた、ポルトガル語フリートーク(ただし、先生は日本語)。ここはなかなか、聞きどころです。できれば、往年のビジネス英語みたいに、先生もポルトガル語でフリートークしてもらいたいところ。
初回の音楽は saudadeたっぷりのサンバ(Meu Lugar)でした。

ぶっ通しで30分というのはキリもいいので、聞きやすいかも。
今のラジオ講座は15分がデフォルトなので、そっちに慣れたリスナーには長く感じるかもしれませんが。(私は、20分番組からのリスナー。)

テキストの方は、簡単ながら文法ダイジェストも入っていて、これはお得感あります。
1年分を1冊にまとめただけのことはあると思います。

まとめると、

今年度のNHKラジオポルトガル語講座は、オススメです!

私も今年は(上期分は)ちゃんと聞いてみようと思ってます。
# by hao3chi1 | 2016-04-10 09:53 | ことば | Trackback | Comments(0)

『これが私の人生設計』観てきました

楽しみにしていた、『これが私の人生設計』が、やっと映画館に回ってきたので、早速見に行ってきました。

オフィシャルサイトはこちら

ストーリーももちろん楽しみだったのですが、それにも増して魅力的だったのは、

これがイタリア映画で、全編もちろんイタリア語、字幕スーパーである、ということ!

他の映画を観に行ったときの予告で流れてて、おおお、これはイタリア語、ということに気づき、イタリア語わからないながらも、これは是非ナマで観なくては、と思っておったのでした。

内容もイタリア語も期待通り!いや、期待以上でした。
出てくる俳優さんたちが、キュートだしハンサムだし、それだけでも得した気がします。

イタリアテイストのコメディ、久々に観ましたが、やっぱり楽しいですね。
むかーし、『月の輝く夜に』を観たのを思い出しました。(こちらはアメリカ映画ですが。)
ラブコメ、と言っていいのかどうかわかりませんが、クスッと笑いながら気持ちが明るくなる映画というのはいいですね。

イタリア語は、ほぼわからないのですが、挨拶とかそのあたりは聞き取れました。
あ、途中、日本語も出てくるのもご愛敬でしたよ。

もし、機会があれば是非どうぞ。
# by hao3chi1 | 2016-04-09 21:07 | 映画 | Trackback | Comments(0)

今日も楽しく「まいにち中国語」

ストリーミングを利用しながら、「まいにち中国語」を聞いています。
聞き始めるのが遅かったので、最初の1週間はストリーミングを聞き損ない、何となく気になるので、Amazonでmp3買って補いました。
それにしても。

本当に、「毎日」中国語、なんですね。

私が何年か前にリスナーだった頃は、週前半が初心者向け、後半が応用編だったのに、
ウィークディはフルに「中国語」になってる!
(ちなみに、同じ「まいにち」でもロシア語は、週前半3日が初心者、後半2日が応用編。)
しかも、先生は「楽しく」とおっしゃっているが、なかなかどうして、タフな進行具合です。
15分間、隙間なくびっちりとドリル的展開、無駄話なし。すごい。
もはや、まいにち「ワークアウト」という感じです。
金曜日は1週間の復習、こちらもびっちり。

たしかに、例文とか発音練習用の単語とか、ちょっと、くすっとなるチョイスなんですが、
しかし、笑ってる場合じゃなく、練習!

さらに、発音練習、と同時に、文法も解説してる!
一応、ちょっとだけやってたから普通に(今のところ)ついていけてますが、本当の初心者だったら、泣くな−。
発音をさっさと終わらせて、ストーリーに早く入ろう、というもくろみなのかしら。
それとも、「すぐに使える」ようになるためには、これくらいの濃度で進まないとだめ、ということなのかしら。

まあ、今シーズンは気楽に聞くことにしてるので、そんなに思い詰めてないからいいんですが、
これ、毎回、ちゃんと覚えて「使えるようになろう」と思って聞いてたら、かなり苦しいだろうなあ。

そのうち、落ちちゃうかもしれませんが、今のところ、中国語の音を楽しんでいるので、続けます。

あ、そうだ、10月号の表紙、これは中国の「将棋」みたいなものなのでしょうか?
テキストには解説が見あたらなかったので、気になってます。

# by hao3chi1 | 2015-10-20 21:39 | ことば | Trackback | Comments(0)

語学の秋、来ました!

長らく、NHKラジオ講座のテキストを買っては積んどく、という日々が続いておりましたが、
久しぶりにやってきた秋らしい秋に触発されてか、ともかく、今月はいろいろ聞いてみるか、という気になりました。

いつもだと、英語の他にひとつ、という絞り方で、そのままフェードアウト、するのですが、
今回は、気になるものを気の向くままに聞いてみる、という方針でやってみます。

それで現在、手をつけてみたのは、これら。
・ロシア語
・フランス語
・中国語

それぞれ気になる理由はこちら。
【ロシア語】最近、フィギュアスケートを見てて、ロシア勢のインタビューがさっぱりわからないので、聞き取りたい。
【フランス語】見果てぬ憧れ。
【中国語】ものすごく久々にやってみるか、と言う気がしてきた。

いやいくらなんでもこんなに聞いていたら1日語学で終わっちゃうよ、という物量なんですが、
やってみたいと思ううちにやってみるのもいいか、と。
幸い、ストリーミングで一気に聴けるし、テキストは電子で買えばかさばらないし。
聞かなくなったらそこで終わり、という姿勢です。

フランス語後期は前期に引き続いたレベルアップ講座なので、こちらは既にドロップアウト気味。
仕方ないので、前期の録音(貯めておいた)を聞くか、というところ。

ロシア語は、黒田先生の講座でも脱落したくらいなので、見通しは暗いけれど、身につけないつもり(変な言い方だけど、覚えようなどと気負わず、くらいのつもり)で聞き流せば楽しいかな、と。

中国語は、久々の声調!さすがにここはわかる(できてるかどうかは別として)ので、懐かしさ一杯でなんとか。
それにしても、声調や四声の例文がイケてて、びっくり。いきなり、第1課から「辣妈娜娜(ホットでセクシーなお母さんのナナ)」だもん。
まー、導入部だし、つかむにはこれくらい行かないといけないのかも。

そうそう、ポルトガル語はじわじわ、別口でやってます。
結局、ラジオ講座は利用してないです、はい。とはいえ、リオ五輪に向けて、ブラポル語の勢力拡大は願ってやまないのですが。

# by hao3chi1 | 2015-10-18 17:11 | ことば | Trackback | Comments(0)

尾形光琳300年忌記念特別展「燕子花と紅白梅」

根津美術館にて開催中の「尾形光琳300年忌記念特別展 燕子花と紅白梅」に行ってきました。
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初めて行った根津美術館は、青山のオシャレな通りを抜けた先にある緑陰の中に静かにたたずんでいました。
尾形光琳の「燕子花図屏風」と「紅白梅図屏風」を一度に拝見できるのは56年ぶりとのことで、わくわくして足を運びました。

燕子花図屏風では、なんといっても屏風という大画面の使い方に感銘を受けました。
右側屏風に見られる、水平の中の上下動、そして、左側に見られる、無限の広がりを感じさせる対角線の使い方。
画角の切り取り方は、後の北斎などの浮世絵に見られる画面構成と共通するものがありますね。
このあたりのバランス感覚は江戸時代のアーチストが素地として持っていたのかもしれません。

そして、庭園で今まさに咲き誇るカキツバタ。
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この時期ならではの趣向です。
「いずれ菖蒲か杜若」といわんばかりの、リアルとデザインの競演。
粋な演出を心から楽しみました。

紅白梅図屏風は、中央の流水に情念のようなものを感じました。
あの曲線は独特ですね。ぐっと視線を引き寄せます。
本来はあの曲線は銀色だったそうなので、当時はとてもきらびやかなものだったのかなと思います。
今よりもずっと豪奢な印象の屏風だったのかもしれません。

元禄文化華やかなりし頃の絵師尾形光琳。
江戸の美学を堪能した展覧会でした。

# by hao3chi1 | 2015-05-11 21:56 | アート | Trackback | Comments(0)