新装開店!NHKラジオポルトガル語講座入門・ステップアップ

今年はリオ・オリンピック開催なので、夏に向けてポルトガル語は盛り上がるチャンスです。
それを受けてかどうか(たぶん、あまり受けてないと思うけど)、NHKラジオポルトガル語講座はなかなか意欲的な番組編成です。

ここのところ、上期は入門編、下期はその再放送、
あるいは上期は入門編、下期は入門編続き、というパターンでしたが、
今年度はなんと、
入門編とステップアップ編をぶち抜き一気放送の上期!
ということになりました。
これは、若くて元気で意欲的な福嶋伸洋先生あっての企画なのでしょうか。

ともあれ、久々に、テキスト買うだけ受講生から、今回は聞く方に参入してみました。
もちろん、ぶっ通しで聞いてみます。

さすがに、4月初回は、入門編とステップアップ編の乖離がはなはだしいです....
そして、入門編は福嶋先生の講座の再放送(使い回し)なので、先生ご自身のトークもまだ緊張感ありありで、そのあたり、ステップアップ編を聞くと肩の力が抜けてていい感じになってるな−、というのがわかります。

そして、内容はといえば、まあ入門編初回は、こんな感じで仕方ないかなというところ(本当の初心者は、ここで脱落しそうな感じもなきにしもあらず。ちょっとやった人は、たぶん、眠気が.....)
ステップアップ編は、後半3分の1ほどが、音楽紹介を兼ねた、ポルトガル語フリートーク(ただし、先生は日本語)。ここはなかなか、聞きどころです。できれば、往年のビジネス英語みたいに、先生もポルトガル語でフリートークしてもらいたいところ。
初回の音楽は saudadeたっぷりのサンバ(Meu Lugar)でした。

ぶっ通しで30分というのはキリもいいので、聞きやすいかも。
今のラジオ講座は15分がデフォルトなので、そっちに慣れたリスナーには長く感じるかもしれませんが。(私は、20分番組からのリスナー。)

テキストの方は、簡単ながら文法ダイジェストも入っていて、これはお得感あります。
1年分を1冊にまとめただけのことはあると思います。

まとめると、

今年度のNHKラジオポルトガル語講座は、オススメです!

私も今年は(上期分は)ちゃんと聞いてみようと思ってます。
# by hao3chi1 | 2016-04-10 09:53 | ことば | Trackback | Comments(0)

『これが私の人生設計』観てきました

楽しみにしていた、『これが私の人生設計』が、やっと映画館に回ってきたので、早速見に行ってきました。

オフィシャルサイトはこちら

ストーリーももちろん楽しみだったのですが、それにも増して魅力的だったのは、

これがイタリア映画で、全編もちろんイタリア語、字幕スーパーである、ということ!

他の映画を観に行ったときの予告で流れてて、おおお、これはイタリア語、ということに気づき、イタリア語わからないながらも、これは是非ナマで観なくては、と思っておったのでした。

内容もイタリア語も期待通り!いや、期待以上でした。
出てくる俳優さんたちが、キュートだしハンサムだし、それだけでも得した気がします。

イタリアテイストのコメディ、久々に観ましたが、やっぱり楽しいですね。
むかーし、『月の輝く夜に』を観たのを思い出しました。(こちらはアメリカ映画ですが。)
ラブコメ、と言っていいのかどうかわかりませんが、クスッと笑いながら気持ちが明るくなる映画というのはいいですね。

イタリア語は、ほぼわからないのですが、挨拶とかそのあたりは聞き取れました。
あ、途中、日本語も出てくるのもご愛敬でしたよ。

もし、機会があれば是非どうぞ。
# by hao3chi1 | 2016-04-09 21:07 | 映画 | Trackback | Comments(0)

今日も楽しく「まいにち中国語」

ストリーミングを利用しながら、「まいにち中国語」を聞いています。
聞き始めるのが遅かったので、最初の1週間はストリーミングを聞き損ない、何となく気になるので、Amazonでmp3買って補いました。
それにしても。

本当に、「毎日」中国語、なんですね。

私が何年か前にリスナーだった頃は、週前半が初心者向け、後半が応用編だったのに、
ウィークディはフルに「中国語」になってる!
(ちなみに、同じ「まいにち」でもロシア語は、週前半3日が初心者、後半2日が応用編。)
しかも、先生は「楽しく」とおっしゃっているが、なかなかどうして、タフな進行具合です。
15分間、隙間なくびっちりとドリル的展開、無駄話なし。すごい。
もはや、まいにち「ワークアウト」という感じです。
金曜日は1週間の復習、こちらもびっちり。

たしかに、例文とか発音練習用の単語とか、ちょっと、くすっとなるチョイスなんですが、
しかし、笑ってる場合じゃなく、練習!

さらに、発音練習、と同時に、文法も解説してる!
一応、ちょっとだけやってたから普通に(今のところ)ついていけてますが、本当の初心者だったら、泣くな−。
発音をさっさと終わらせて、ストーリーに早く入ろう、というもくろみなのかしら。
それとも、「すぐに使える」ようになるためには、これくらいの濃度で進まないとだめ、ということなのかしら。

まあ、今シーズンは気楽に聞くことにしてるので、そんなに思い詰めてないからいいんですが、
これ、毎回、ちゃんと覚えて「使えるようになろう」と思って聞いてたら、かなり苦しいだろうなあ。

そのうち、落ちちゃうかもしれませんが、今のところ、中国語の音を楽しんでいるので、続けます。

あ、そうだ、10月号の表紙、これは中国の「将棋」みたいなものなのでしょうか?
テキストには解説が見あたらなかったので、気になってます。

# by hao3chi1 | 2015-10-20 21:39 | ことば | Trackback | Comments(0)

語学の秋、来ました!

長らく、NHKラジオ講座のテキストを買っては積んどく、という日々が続いておりましたが、
久しぶりにやってきた秋らしい秋に触発されてか、ともかく、今月はいろいろ聞いてみるか、という気になりました。

いつもだと、英語の他にひとつ、という絞り方で、そのままフェードアウト、するのですが、
今回は、気になるものを気の向くままに聞いてみる、という方針でやってみます。

それで現在、手をつけてみたのは、これら。
・ロシア語
・フランス語
・中国語

それぞれ気になる理由はこちら。
【ロシア語】最近、フィギュアスケートを見てて、ロシア勢のインタビューがさっぱりわからないので、聞き取りたい。
【フランス語】見果てぬ憧れ。
【中国語】ものすごく久々にやってみるか、と言う気がしてきた。

いやいくらなんでもこんなに聞いていたら1日語学で終わっちゃうよ、という物量なんですが、
やってみたいと思ううちにやってみるのもいいか、と。
幸い、ストリーミングで一気に聴けるし、テキストは電子で買えばかさばらないし。
聞かなくなったらそこで終わり、という姿勢です。

フランス語後期は前期に引き続いたレベルアップ講座なので、こちらは既にドロップアウト気味。
仕方ないので、前期の録音(貯めておいた)を聞くか、というところ。

ロシア語は、黒田先生の講座でも脱落したくらいなので、見通しは暗いけれど、身につけないつもり(変な言い方だけど、覚えようなどと気負わず、くらいのつもり)で聞き流せば楽しいかな、と。

中国語は、久々の声調!さすがにここはわかる(できてるかどうかは別として)ので、懐かしさ一杯でなんとか。
それにしても、声調や四声の例文がイケてて、びっくり。いきなり、第1課から「辣妈娜娜(ホットでセクシーなお母さんのナナ)」だもん。
まー、導入部だし、つかむにはこれくらい行かないといけないのかも。

そうそう、ポルトガル語はじわじわ、別口でやってます。
結局、ラジオ講座は利用してないです、はい。とはいえ、リオ五輪に向けて、ブラポル語の勢力拡大は願ってやまないのですが。

# by hao3chi1 | 2015-10-18 17:11 | ことば | Trackback | Comments(0)

尾形光琳300年忌記念特別展「燕子花と紅白梅」

根津美術館にて開催中の「尾形光琳300年忌記念特別展 燕子花と紅白梅」に行ってきました。
c0001438_21324086.jpg
初めて行った根津美術館は、青山のオシャレな通りを抜けた先にある緑陰の中に静かにたたずんでいました。
尾形光琳の「燕子花図屏風」と「紅白梅図屏風」を一度に拝見できるのは56年ぶりとのことで、わくわくして足を運びました。

燕子花図屏風では、なんといっても屏風という大画面の使い方に感銘を受けました。
右側屏風に見られる、水平の中の上下動、そして、左側に見られる、無限の広がりを感じさせる対角線の使い方。
画角の切り取り方は、後の北斎などの浮世絵に見られる画面構成と共通するものがありますね。
このあたりのバランス感覚は江戸時代のアーチストが素地として持っていたのかもしれません。

そして、庭園で今まさに咲き誇るカキツバタ。
c0001438_21325402.jpg
この時期ならではの趣向です。
「いずれ菖蒲か杜若」といわんばかりの、リアルとデザインの競演。
粋な演出を心から楽しみました。

紅白梅図屏風は、中央の流水に情念のようなものを感じました。
あの曲線は独特ですね。ぐっと視線を引き寄せます。
本来はあの曲線は銀色だったそうなので、当時はとてもきらびやかなものだったのかなと思います。
今よりもずっと豪奢な印象の屏風だったのかもしれません。

元禄文化華やかなりし頃の絵師尾形光琳。
江戸の美学を堪能した展覧会でした。

# by hao3chi1 | 2015-05-11 21:56 | アート | Trackback | Comments(0)

ワシントン・ナショナル・ギャラリー展

三菱一号館美術館で開催中の「ワシントン・ナショナル・ギャラリー展」に行ってきました。
c0001438_09193395.jpg
三菱一号館入り口の案内

今回の展覧会は印象派のコレクションで、セザンヌやマネほか、静かな落ち着いた感じの作品が並んでいます。
印象派は、日本の浮世絵の影響も受けていて、そのせいか、どこか懐かしい感じすら覚えます。
本当に、どこかのおうちの居間に飾られて、家族の談笑を暖かく見守っているような風情の絵の数々。
見る者の気持ちをほっとさせる展覧会でした。

平日であったせいか混雑もなく、ゆっくりと、途中で休みながら鑑賞できました。
三菱一号館は、東京駅近傍にあって、そこだけぽっかりと別の時間が流れているような空間です。
中庭には木陰で休む人たちやテラスカフェがあり、とってもおしゃれ。
印象派の絵はフランスの各地を題材にしたものが多かったせいか、小粋な空気が満ちているように思いました。

# by hao3chi1 | 2015-05-01 09:32 | アート | Trackback(2) | Comments(2)

NHKポルトガル語入門1か月聞きました!

この4月から、待望の新講座「ポルトガル語入門」がNHKラジオで始まりました。
講師もゲストも一新、もちろん、新収録の内容です。

講師 福嶋伸洋先生
ゲスト Eunice Suenaga先生とRoberto Maxwell先生
スキットには、ポルトガル語ニュースでお馴染み、白井完さんのお名前もあります。

そして、内容も斬新です。
15分という制約の中、まずはキーセンテンスを学習、次にスキットで聞き取り、最後に徹底的にキーセンテンスを繰り返す、というもの。
スキットは、基本的にキーセンテンスが聞き取れればokというスタンスで、全文理解は目指してない模様。

文法解説はさらっと、ですね。
現在主流の「言いたいことが言える」をメインに据えた内容になっています。

4週目にして、やっと福嶋先生もほぐれてきたのか、快調な感じになってきました。
スキットはかなり自然な内容ではないでしょうか。
あとは、ゲストとポルトガル語でトークがはいると、楽しいかな。
今のところ、日本語でトークは入ってますが。

週1回の放送ですが(再放送除く)、これからも続けて聞く予定。
ただし、これだけでポルトガル語を習得する、というのはちょっと難しいかも。
これを軸に、他の本で補いながらやるといいと思います。
# by hao3chi1 | 2015-04-29 22:40 | ことば | Trackback | Comments(0)

今年はこれやる<新年の抱負>

正月3日目にして「新年の抱負」というのもずれてる気もしなくもありませんが、
なかなか決めきれなかったものですから.....

語学編とイベント編で書いた「これやる」を包括するような言葉なりスローガンなり、ぴたっとくるものを探しておりました。
こういうものは、一発でびっと決まる年もあれば、今年のようになんだか思いつかない年もあり、あるいは全く考えなかった年もありました(たぶん、去年とかはそう)。
漢字一字とか、英語のフレーズとか、いろいろつつき回した結果、今年の幕開けに一番ぴたっとくる言葉はこれでした。

解放

自分の気持ちやらやりたいことやらを、ぱあーっと世界に飛び立たせるイメージです。
(イラスト上手だったらなー、とこういうときには思いますね。)
なんか今までずーっと押さえ込んでいたものを、一気にリリースする感じ。
おなじ音で、「開放」もありますが、これも近いイメージかな。
いつも閉じようとする自分の扉を、思い切り、開け放つ感じ。

思い切りよく、一年、やってみたいと思います!
# by hao3chi1 | 2015-01-03 17:37 | 日記 | Trackback | Comments(0)

今年はこれやる<イベント編>

今年はこれやる、の続きです。
お正月休みにのんびりと「今年はなにをやろうかなあ」「何を軸に暮らそうかなあ」などと妄想を交えつつ、考えるのが好きです。
手帳に書き付けておいて、年末とか数年後にチェックする、というのが王道ですが、
そういうの、TODO系は、妄想には合わなそうなので、未だかつてやったことはありません。

というわけで、とりとめなく、やってみたいことを書き出してみます。

1)さまざまな美術展・展覧会に参加する

去年の秋以来、美術系マイブームになっております。
その勢いは年を越しても変わりません。
なんだろう、あの「魂の底から揺さぶられる感じ」が病みつきになっております。
まずは、松屋銀座で開催中の「織部展」に行く予定。
これはNHK Eテレの日曜美術館で観て以来、行きたいと思っていたもの。
本物を目にしてどんな気持ちが自分に沸いてくるのでしょうか。
そして、4月、いよいよ東京に「鳥獣戯画」がやってきます。
激混み覚悟で、行ってきます。途中で展示入れ替えがあるらしいので、2度行くことになるかも。
その他にも、ぴんと来たものにはできるだけ足を運んでみようと思ってます。

2)ライブなアートにも参加する

妙な言い方になってしまってますが、
要は、オペラ、バレー、歌舞伎、能、狂言など、ライブでしか体験できないものに行ってみようと思ってます。
こういうものには、美術展以上に縁がなくて、人生数十年、観たことないものがたくさんあります。
それもちょっと寂しいので、本当に興味本位な気持ちですが、鑑賞してみたいです。

3)神社仏閣巡り

神社仏閣に参拝すると、心身ともに清々しくなることに、つい最近気がつきました。
どういう風の吹き回しかは、わかりませんが、
そういう年齢になってきたからかもしれませんね。
御朱印集め、というわけではないのですが、参拝後、御朱印をいただいております。
スタンプラリーにするつもりは全くないので、こちらはぼちぼちと、という感じ。
参拝のついでに、由来を読んだり、荘厳な建築や仏像を鑑賞したりしてます。
しみじみとありがたく思ったりするのは、人生のそういうステージに至ったからかも。

4)日本国内の名所旧跡巡り

神社仏閣と重なる部分もありますが、
たとえば、東京といえども、まだまだ行ったことがない、観たこともない、という場所が多々あります。
今はグーグルマップなど迷子予防装置もたくさんあるので、「ここはどこ?」にならずに、たどり着ける公算が高く、気楽に「行ってみようか」できそうです。
やはり、その場所にはその場所ならではの雰囲気なり気配なりがあります。
本やウェブで観ただけでは体感し得ないので、できるだけ、あちこち行ってみたいと思ってます。


とまあ、このように書いてきて、全体を眺めてみると、
なんだか、出歩くことばっかり!
時間とお金の無駄遣いにならないように心がけたいと思います(大丈夫かな?)。
# by hao3chi1 | 2015-01-02 17:31 | 日記 | Trackback | Comments(2)

今年はこれやる<語学編>

あけましておめでとうございます。
年頭のご挨拶に戻って参りました。

さて、2015年、ほぼ日でおみくじを引きましたら、こんな具合。

c0001438_16452037.jpg


何か始められそうな気配にドキドキしつつ、
恒例の「新年の決意」です。
まずは語学編から。

昨年は、思えば、タイ語、インドネシア語にも手をつけてみましたが、まあ、つけただけ、に終わりました。
道楽なので別にいいんですが。

今年はどうするか。
デフォルトともいうべき、英語とポルトガル語はそれぞれ続行することにして、
それでいっぱいいっぱいな気もするんですが、
昨年晩秋あたりから、
どういうものか、なんだか、この言語に強く呼ばれている気配が.....
それは、

フランス語

大学生だった頃にラジオ講座で何度か挑戦して、rができなくて挫折、親にも「発音が中国語にしか聞こえない」と言われ、もうなんだかがっくりきてやめちゃった言語。
それ以来、特に興味もなく、過ごしてきましたが、
先にも書きましたとおり、
なんだかわからないけど、ものすごく、もう一回挑戦したい衝動に駆られております。

理性的には、文字の読み方と挨拶で終わっている、黒田龍之介先生ご講義のロシア語が順当だろうと思うのですが、さすがに、
英語+ポルトガル語+フランス語+ロシア語
は、道楽にしても、無理すぎるので、
ここは心の声に従ってみることにしようかと、思っています。

学生時代はrができないとすべて終わってる感がありましたが、時代も変わり、私も変わり、できなきゃできなくても別に、という開き直りが出てきました。ま、道楽だし。
で、rの件は、趣味のトレーニングとして別置きして、フランス語、やってみようかと。

昨今のNHKラジオ講座はどうなんだろう、と思いつつも、しかし、初心者にはなにかペースメーカーとなるものがないと、最初の勢いはどこへやらになっちゃうし(例:タイ語)。
なんか1冊参考書買ってきて、やっぱりNHKのお世話になるのが順当かしら。
何かお薦めあれば、教えてください。

で、英語は流しておいて、ポルトガル語。
毎年覚えなくちゃと思いつつ覚えられない動詞の活用。
今年こそは、不規則動詞(200くらいかなー)も含めて、なんとか覚えたいです。
これができないばっかりに、先に進めなくなってるという自覚があります。
暗記物なので、地道にやるしかないのですが、まあ、地道にやります、はい。

というわけで、まずは新年の決意「語学編」でした。
他の決意、というか、ことしやりたいことは、また別項で。
# by hao3chi1 | 2015-01-01 17:01 | 日記 | Trackback | Comments(0)