「マネとモダン・パリ」展に行ってきました

東京駅を出てぶらぶらしていたら、
「マネとモダン・パリ」展の垂れ幕が目に入りました。
そういえば、新聞で「三菱一号館美術館」がオープンしたと読んだような記憶。
行ってみることにしました。

とはいえ、
丸の内界隈って、いつも駅を出たら、OAZO直行だったので、さっぱりわからず、
あっちへうろうろ、こっちへうろうろ。
秋のガーデニング・ウィークの時、ちょっとだけ散歩した経験が生きました。

なんとか、たどりつき、三菱一号館への門をくぐってびっくり。
こんなところに、こんな素敵な中庭が隠されていたなんて、と丸の内すごいわ、と感嘆。
写真を撮っているおじさまたちもちらほら。

館内は人でびっしり。
説明文をじっくり読む人が多い中、時間的制約のある私は、そこはパスして次へ。
予想以上の展示数で、内容の濃い美術展でした。
順路は、もうほとんど、迷宮的で、いくつもの小部屋を巡礼していく、という感じ。

マネの絵の変遷がわかったのもおもしろかったのですが、
なんといっても、1840年くらいかな、昔の写真が展示してあったのが一番興味を引きました。
もちろん、フィルム式ではなくて、忘れちゃったのですが、銀板とかコロジオンとかそういうもので撮影してあります。
いわゆるセピア色とはまた違った、心惹かれる色合いの写真で、
しかも、非常に緻密に当時の情景が写し込まれているのに感動を覚えました。

気がついたら、建物の別サイドの出口からポンとストリートに出ていて、
そこから東京駅まで帰るのがまた大変でしたが、
(目の前に、有楽町の東京フォーラムが見えていてびっくり。)
楽しいひとときではありました。
by hao3chi1 | 2010-04-11 07:02 | しゃしん | Trackback | Comments(1)
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Commented by desire_san at 2010-05-14 10:44
記事を楽しく拝見しました。
私も三菱一号館美術館開館に「マネとモダン・パリ」展を鑑賞しに行きました。ブログにこの美術展の感想を載せましたので是非読んでみてください。
http://desireart.exblog.jp/10612507/
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