日本語教育能力検定試験合格の記録(その1)

このたび、平成25年度日本語教育能力検定試験に、無事、合格しました。

やったー、うれしいですー。

受験を思い立ったワケは、
「Lang-8で、いつもいつも、ブラジルのお友達に、たくさん添削してもらい、更に詳しい文法的解説もしてもらっているので、なんとかお返ししたい」
というもの。
Lang-8のお友達の書いた日本語を添削はできても、どうしてそうなるか、という解説が今ひとつうまくできないのが歯がゆくて、いっそ勉強してみるか、ということで、始めました。

実は、思い立ったのは去年で、去年は受験申し込みまでしたのに、まったく勉強できず、未受験で終わり、今年こそは、ということで臨みました。

受験日直前、合格者ブログを読んで、その内容にとても支えられたので、ご恩返しに、何回かに分けて、どんな風に勉強したか、などなど、綴ってみます。

今日はまず、基本テキストに使ったもののご紹介。
いわゆる、日本語ボランティアの経験もなく、受験向けのスクールも近所にないため、当然ながら、独学となりました。
となると、使うのは、通信講座のみ。
私が使ったのは、アルクのNAFL日本語教師養成プログラム
年明けに「合格パック」という、テキストから受験申請書まで一切合切パックに入ってます、というのを、ばーんと購入(かなりなお値段です)。まず、「払ったお金の圧力」を自分にかけました...
とはいえ、仕事しつつ、家のことしつつ、町内のことしつつ、もろもろしつつ、なので、あっという間に日々は過ぎ、ゴールデンウィークに。
このままではまた今年も流れちゃうぞと、気を取り直し、教材に取りかかりました。

とはいえ、アルクのテキスト、24冊もあって、それぞれ、字がびっちり...
ここは、TOEIC方式でやるしかない、と決め、まず、巻末の提出用問題をオープン。
問題に出てくることは重要なことである、という認識で、とにかく、
問題→本文から該当箇所を探す→そこに線を引く(引くだけ。あとから見直すことはほぼなかった)→解答
と言う流れで、ひたすら、問題を解きました。
が、音声のところはどうしてもCDを聴かなくてはならず、そこで失速。
次に気を取り直したのは、8月下旬でした。
1週間に2つくらいのペースで、必死で問題を解いては提出。
検定試験には記述問題もあるので、アルクについている添削記述問題ふたつを9月末になんとか提出。
試験1か月前までに何とか全部出し終わる、という、かなりぎりぎりなスケジュールでありました。

テキストをまとめたり、要点集を作ったりした方のレポートも読んで、ノートブックは買ってみましたが、とてもそんな余裕はなく、結果的には、自分の現実に即した「TOEIC方式(問題を先に読んでから本文を読んで解く)」がよかったかなーって気がします。(実は、スキャナーも買ってみた... 使わなかったが。)
by hao3chi1 | 2013-12-22 16:58 | ことば | Trackback | Comments(0)
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