そしてスロークッカー

読んだ本に影響されやすい私であります。
このところ有元葉子さんの本を読み、

「朝放り込んでおいた材料が、うちにかえるといい具合にくつくつ煮えていて」
というお言葉に、思わず、情景が目に浮かんで、
くらくら。
いいなあ、それ。

数週間検討したあげく、とうとう買ってしまいました、
スロークッカー。
有元さんご愛用のナショナル製は既に製造中止。
国産他社も見ましたが、
1)タイマー付き
2)内鍋が火にかけられること
という条件で探したところ、
ビタントニオVitantonio社のエレクトリッククッカーに決定。

本日、めでたく試運転となりました。
とりあえず、失敗してもあとなんとかなるポトフで挑戦。
キャベツにニンジン、タマネギに骨付き鶏肉を内鍋に入れ、
スイッチを入れて、あとは放っておきました。
途中でよいにおいがしてきたり、
いい具合に煮えている様子がガラス蓋越しに見えたり、
結構、いい感じ。

有元さんも書かれておられますが、
スロークッカーでできたお料理は、味が優しい。
本当になんて言うか、ほっとする味です。
圧力鍋で調理したときとはまた違うよさがあるポトフになりました。
通電したまま出かける、というのはどうかな、とやっぱり思いますが、
(水分がもしもなくなったら、焦げて火事になっちゃうからね)
(とはいえ、炊飯器の保温は気にしないんですが。)
うちにいる日には重宝ですね。
つきっきりじゃなくて、鍋が勝手に煮ておいてくれる、というのは便利。
メニューについては、確かに圧力鍋と重なるところもあり、
このクッカーのよさが出るものをもうしばらく探してみるつもり。

買うまでは相当迷いましたが、
買ってよかったな〜、というスロークッカーでありました。
(圧力鍋の大活躍ぶりは変わりありませんけども。)
by hao3chi1 | 2006-05-23 21:45 | 食べるもの
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