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カテゴリ:食べるもの( 109 )

長いもを代わりに

トマトの水煮缶があったので、チキンのトマト煮込みを作ろうと思い、
早速、冷蔵庫から材料を出してきました。
 タマネギ(夏場は腐りやすいので冷蔵庫に入れています)、
 ニンジン、
 ズッキーニ(群馬産でした)、
 じゃがいも....あれれ、芽が出た上に一部腐ってる.....
困ったことになりました、じゃがいもがなくては寂しい煮込みになってしまいます。
そこで突如、脳裏に流れたのが、有元葉子さんの一言、
「なにかお料理を作ろうとして、材料がひとつなかったら、どうしますか?作るのをあきらめますか?もちろん、それがなければお料理にならないものならあきらめるほかありませんが、そうでなければ、なにか代わりに使えるものを探してみてはどうですか。」
(注:だいたい、こういう内容のことが本に書かれていたような記憶が。)

いも、いも、いも、あ、長いもがある。

刻んで酢醤油かけて食べようと買っておいた長いもと目が合いました。
いもはいもだから、これで作ってみるか、と。

こうして、長いも入りチキンのトマト煮込みは完成し、食卓へ。
「なに、これ」と言う声に「いもよ〜」と笑顔で答え、食べてみました。
しゃきっとした歯触りのあと、とろっとした柔らかさが口に広がり、
これはこれで、じゃがいもとは違ったおいしさがあり、びっくり。
いもそのものが淡白なので、もうちょっとスパイシーに味付けしてもよかったかな。

ともあれ、疲労回復、呼吸器系を潤すといわれる長いも、
意外な形で食べることができました。
by hao3chi1 | 2007-09-09 06:09 | 食べるもの | Comments(10)

ブドウでジャムを

秋の訪れとともに、スーパーの店先に様々なブドウが並ぶようになりました。
ブドウってこんなに種類があったのね、と感心するくらい。
食べたいと思いつつも、一人で一房はちょっと荷が重く、
まずは、デラウエアを買って、久しぶりにジャムを作ってみることにしました。
有元葉子式ちょこっとジャムは、
果物を刻み(ブドウなら潰して)、その重さの半量のグラニュー糖を加え、
しばらく置いて水分を出し、弱火にかけてことことと煮る、というもの。
お好みでレモン汁など、ということで、ほとんど手間いらずです。

去年作ったとき、煮詰め不足のため、ブドウジュースみたいになったのを思い出し、
今年はしっかり煮詰めてみました。
そうしたら、あらら〜〜、冷蔵庫に入れたら、すっかりブドウ飴に。
固くて、パンに塗れません.....
スプーンですくうと丸まって、本当に飴状態。
有元さんの本を読み直したら、
「ブドウは固くなりやすいので、少しゆるめに作りましょう」と。
ああ、そうでした。

火の止め具合が勘所みたいですが、また作ってみます。
by hao3chi1 | 2007-09-06 05:27 | 食べるもの | Comments(4)

ズッキーニ

ズッキーニという野菜を初めて食べたのは、
15年くらい前、原美術館にあったカフェテラス。
メニューにズッキーニのなんとか、と書いてあって、
友達と、なんだろうなんだろう,と言いながら食べた記憶があります。
最近でこそ、スーパーの店先に並ぶようになりましたが、
それでもやっぱり、私にとっては珍しいもの、の部類に入り、
例えば、スタバでレモンズッキーニケーキを頂く事はあっても、
うちの料理に登場したりはしませんでした。

でも、Curiosity killed the cat.と言いますが、好奇心には勝てず、とうとう買ってきました。何に入れたらおいしいかな。
キュウリのような見かけですが、ナスのようともカボチャのようとも聞いています。
しばらく、冷蔵庫で遊ばせていましたが、
昨夜、ついにカレーに入れてみました。
いやいや、おいしかったです、本当にナスかカボチャのようでした。
くせもなく、素直な感じで、これだったら煮物に入れても大丈夫かもしれません。
あとは、天ぷらとかでもいいかな。
みそ汁に入れたらどうなるかしら、などといろんなことを検討中。
しばらくはズッキーニが買い物かごに入りそうです。
by hao3chi1 | 2007-09-03 06:12 | 食べるもの | Comments(15)

かき氷のシロップ

暑いです。
先日の猛暑日に、ふらふらと東京まで遊びに行ったら、
熱中症になりかけまして、
それに懲りて、こういう日は外出せずにうちにこもってます。

うちにいてもやっぱり暑いものは暑いので、
かき氷を作って食べました。
かき氷にはやっぱり、練乳と明治屋のシロップ。
子供の頃は練乳って缶に入っていて、
両端に穴をあけ、片方からふーって息を吹いて出してましたが、
今や「コンデンスミルク」としてチューブ入り。
シロップも各社出ていますが、
やっぱり定番は明治屋のやつ。
赤いシロップにしましたが、合成着色料不使用なのですね。
色素はアントシアニンと書いてありました。

うーん、懐かしいこの味。
喫茶店で食べる、ミル金、宇治金も捨てがたいですが、
おうちでのイチゴミルク氷、おかわり自由で、夏はいいですね。
by hao3chi1 | 2007-08-12 06:21 | 食べるもの | Comments(6)

トウガン

スーパーの店先に並ぶ、トウガン。
長い間、興味津々で眺めておりました。
どうやって食べるのかな、おいしいのかな、と。

今は亡き母に以前尋ねてみたことがありましたが、
我が家にはトウガンを食べる習慣がなかったためか、
知らない、との返事。
ウリというか巨大キュウリというか、とにかくそういう感じのものだけど、
生食ではなく、どうも煮て食べるらしい、というところまでは判明。
更に、薬膳の本によれば、
特に夏に食べるとよくて、体のむくみとか取る作用があるらしい、と。
トウガンスープが例として載っていました。

思い切って買ってきて、作ってみることに。
本にはトウガンだけでスープにしていましたが、
たまたま冷蔵庫に鶏肉があったので、それと一緒にしてみました。
「寒証」トウガンと「熱証」鶏肉でバランスいいかも、なんて(素人的に)。
ルクルーゼに入れて、ことこと煮た後、
薄口醤油をいれて、おつゆ風スープにしてみました。

あっさりして、暑い夏でもさらっと食べられます。
トウガンそのものに主張はないのですが、
のどごしよく、鶏肉との相性もよいみたいです。

トウガンメニュー実験その1は無事終了しました。
みそ味とかいろいろ試してみようかな。
by hao3chi1 | 2007-08-10 05:46 | 食べるもの | Comments(1)

好き嫌い

好き嫌いは、それで体を壊すほどひどいものはなかったけれど、
それでも、子供の頃は、
お魚嫌い(骨がいやだ)、
キノコ嫌い(菌類を食べるなんて、げ)、
青菜やだ(虫じゃないぞ)、
とまあ、ごく普通に「いやなもの」はありました。
それでも長じるに従い、
お魚(骨を取るのに手を使っていいとわかり、楽になった。実家ではなぜかみんな、お箸で器用に取っていて、子供にはとっても辛い作業であった)
キノコ(旨味がわかるようになった)
青菜(体調がよくなることが実感できた)
とだいたい、クリアーしてきました。

そうはいっても、今なお苦手なものもあり、
例えば、海藻。
どうもダメで、海藻サラダとか海藻ラーメンとか選んだ事は皆無。
なんだろう、あのぬめっとした食感、磯臭さがだめなのかも。
だけど、考えたのです。
このまま、海藻嫌いで終わるのは、もしかしてもったいかも、と。
食べることで新たな展開があるかも(いや、これはちょっと大げさだけど)。
リケンのミックス海藻を買ってきて、水で戻し、青じそドレッシングで食してみると。

あれ、大丈夫じゃない。
ぬめぬめ、もあるけど、キクラゲのこりこりもあり、意外にいけますね。
ふーん、私、海藻食べられるんだ、と自分でも驚き。
日常生活のちょっとしたチャレンジですが、
おもしろかったです。

小さな挑戦、まだまだ見つかるかな。
by hao3chi1 | 2007-08-09 05:52 | 食べるもの | Comments(4)

風邪をひいたときには

うちでは
「病気の人の食事はおかゆ」
というルールがいつのまにかできていて、
風邪だろうが、お熱だろうが、腹痛だろうが、
とにかく、病になれば、みんなおかゆを食べています。
それも、白粥。

このところ、「薬膳」とか「食べて治す」とかに興味があって、
その方面の本をいろいろと読みあさった結果、
白粥だけどひとひねりする、ということに。
風邪、お熱の人の場合(これがほとんどですが)、
ショウガの薄切りを2枚入れてお粥を作り、
仕上げに、水で溶いた葛粉をいれる、というもの。
ショウガ入りだと、食べるうちに汗が確かにどどっとでてきますし、
葛入りにすると、食べやすくなって、胃腸の具合がよくなります。
(葛根湯、って葛関連だもんね、と再確認。)

薬ももちろん飲みますが、
こうしたちょっとした「体力回復」の工夫も案外有効みたいです。
by hao3chi1 | 2007-08-08 06:02 | 食べるもの | Comments(5)

大根あめ番外編

前回、大根あめの記事を書いたとき、
gilkoさんから「しわしわの大根はどんな味?」というようなご質問がありました。
早速、「大根あめその2」を作りましたとき、
しわしわになった大根を食してみましたので、そのご報告。

水飴にいれて一晩、しわしわのさいの目大根をそのまま口へ。
これが、びっくり、なかなかいける味です。
食感は、切り干し大根にも似た、こりこりした感じで、
噛み締めると生の大根の味がして、
しかも飴の甘さもミックスして、
お茶うけにぴったりでは、という出来。
捨てずに全部回収して、食べました。

「お醤油で煮る」とどうなるかはまだやってませんが、
本当に切り干し大根のようなものなので、
おいしい煮物になるかもしれませんね。
by hao3chi1 | 2007-08-06 06:11 | 食べるもの | Comments(4)

ご飯の保存

普通のご飯でも、玄米ご飯でも、
うちは少人数なので1.5合くらい炊いても食べ尽くすのに2〜3日かかります。
炊きたてはいいんですが、
そのまま保温にしておくと、だんだん味が落ちてきます。
(夏場はちょっと心配なので、おひつはお休みです。)
これまでは、タッパーに入れて冷蔵庫で保存してましたが、
これまた、ぱさぱさになって、レンジで温めても今ひとつ。
玄米だとさらにひどくなりそうなので、
有元葉子さんの本にならって、一人分ずつ冷凍してみました。

最近はご飯専用冷凍用タッパーも売ってるのね。
一人分ずつ入れられて、そのままチンできちゃう。
便利。2個セットで105円でした。

そうはいっても、そんなタッパーばっかり買えないので、
ラップに平にして包み、冷凍しました。
レンジで温めてみると、これがちょうどよい感じ。
冷蔵庫保存よりも数段おいしいです。
これだと日持ちもするし、この保存法、採用です。
by hao3chi1 | 2007-07-31 05:56 | 食べるもの | Comments(4)

玄米カレー

久しぶりに玄米を食べたくなりました。
うちの炊飯器は玄米コースがあるので、
半日くらい水に浸した玄米をそれで炊き上げました。
本当は、圧力鍋で炊いてみたかったのですが、それは次回ということで。

有元葉子さんによると、「玄米はカレーにとてもよく合う」らしいので、
早速、カレーも作りました。
今回は、骨つき鶏肉を使って、チキンカレー。
(鶏肉の黒酢煮にする予定だったんですが、変更。)
こちらは圧力鍋を使いました。

ほんと、玄米カレーはおいしいです。
あのぱらぱらした玄米がカレーによく合います。
(タイ米カレーも、そうですよね。)
逆に言えば、カレーで全体がまとまって、食べやすくなりました。
by hao3chi1 | 2007-07-26 05:38 | 食べるもの | Comments(8)